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from 2024.12.11

作業効率爆上がり! エレコムのマウス Slintシリーズ M-TM15BBをレビュー

M-TM15BBをレビュー 31日目〜40日目

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私はブログ作成にノートパソコンMacBook Airを使用しているのですが、マウスを持っておらず、これまでタッチパッドを使用していました。

これが私にとっては、非常に使い勝手が悪く、ストレスに感じていましたので、マウスを購入しました。

使ってみると、今までのストレスが嘘のように、作業効率が爆上がりしましたので、今回は、先日購入したエレコムのマウス「Slintシリーズ」M-TM15BBをご紹介します。

それがこれ↓

エレコムのマウス M-TM15BBのスペック

エレコム公式ホームページより引用です

対応機種Bluetooth(R)HOGPに対応したWindows OS、macOS、Chrome OS、Android、iOS、iPadOS搭載機
対応OSWindows 11、Windows 10、Windows 8.1、Android 11、macOS Monterey 12、Chrome OS、iOS 15、iPadOS 15
読取り方式光学センサー方式
LED色ブルー
ボタン数4個 ※ホイールボタン含む
連続動作時間約76時間
連続待機時間約83日
想定電池使用期間約111日 ※1日8時間のパソコン操作中5%をマウス操作に割り当てた場合
外形寸法(マウス本体)幅55.5mm×奥行103.8mm×高さ28.0mm
サイズ分類Mサイズ
質量(マウス本体)約49g

エレコムの数あるマウスの中でも、「薄型設計で持ち運びしやすい」シリーズです。

同梱されているのは、「レザー収納ポーチ」と充電用の「USB-A↔︎USB-MicroBケーブル」です。

乾電池ではなく、充電式です。レザー収納ポーチは、マウス本体だけでなく、充電ケーブルも収納できるので、USBポートがあればいつでも充電できます。

とはいえ、76時間という充分な連続動作時間があります。

エレコムのマウス M-TM15BBのメリット

  • デザインがおしゃれで、カラーも「ブラック」「ブルー」「ホワイト」「ピンク」から選べる
  • 薄型で胸ポケットにも入り、持ち運びがしやすい
  • 軽量で手が疲れにくい
  • ワイヤレス接続なので、わずらわしいコードがない
  • 専用のポーチがあり、携帯性が良い
  • Bluetooth接続なので、USB-AポートのないMacBookなどでもすぐに使用できる
  • 充電式なので乾電池がいらない
  • ON・OFFスイッチがあり、使わない時は節電できる
  • 3チャンネルあり、1つのマウスで、3つのデバイスで使い分けられる

エレコムのマウス M-TM15BBのデメリット

  • デザイン重視で、握り心地が悪く感じる
  • 手に馴染む設計ではないため、操作性が悪く感じる
  • 手や指の負担に特化したマウスが他にあり、疲れにくさNo.1とは言えない
  • Bluetooth接続なので、タイムラグやレスポンンスの悪さを感じることがある
  • ずっと使えるのではなく、充電が切れると動かなくなる(充電するとまた動きます)
  • 公式サイトによると、結構な値段がする

エレコムのマウス M-TM15BBはどんな人に向いている?

操作性やレスポンスでは、私が使用していて、特に気になることはないのですが、パソコンで画像作成・編集をする方や、ゲームをマウスで操作する方には、よりベターな商品があると思います。

携帯性の良さはピカイチですので、同じく携帯性の良い、ノートパソコンや、タブレットなどにはとても相性がいいでしょう。

出張の多いビジネスマン、気分転換にスタバで仕事しようといったオシャレさん、キッチンやリビングでスキマ時間に作業をしたい方などには向いているでしょう。

バリバリのパソコンヘビーユーザーよりは、ライトユーザーや初心者、2個目のマウスを探している方に向いているかもしれません。

またType-CポートしかないMacBookユーザーにもお勧めです。

まとめ エレコムのマウス M-TM15BBは、ライトユーザーや初心者、2個目のマウスを探している人にとって、高コスパなお買い得マウス

実際使用してみての感想ですが、大きさや薄さは、特に驚くほど小さかったり薄かったりといった印象はないですが、他のマウスに比べると、薄さは目立ちます。その薄さゆえに握りやすさは少し犠牲になっているかもしれませんが、ストレスを感じるほどではありません。何よりもデザインがいいので、所有感が満たされます。

公式サイトではかなりイイ値段がしますが、現状価格は、ネットでも実店舗でも3,000円前後です。私は近くのEDIONの店舗で購入しましたが、2,000円台後半で購入できました。

これまで、ノートパソコンをタッチパッドで使用していた私にとっては、作業効率が格段に上がりました。私は主にパソコンをブログ作成に使用しているのですが、作業中にストレスに感じたこともないですし、「やっぱりあの時他のマウス買っとけばよかった」と後悔したこともありません。

3,000円前後の出費で、この満足感は、高コスパと言えるでしょう。

これからマウスを買おうとされている方、ぜひご検討されてはいかがでしょうか。

ちなみにエレコムのマウス「Slint」シリーズは、今回紹介したBluetooth(充電式)の他に、Bluetooth(電池式)無線(2.4GHz)有線もありますので、チェックしてみてください。

ほな、今日はここまで。

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